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2026年度岩手県公立高校入試志願者倍率

高校受験

2026年度岩手県公立高校入試の情報について発信しています。

志願者倍率は、調整前、調整後、確定版を順次掲載していく予定です。

2026年度【調整前】志願者倍率

2月12日(木)に岩手県教育員会より2026年度岩手県公立高校入試の志願者倍率(調整前)が発表されました。

岩手県全体の志願者倍率は0.80倍となりました。2024年度から3年連続同じ倍率です。

◆2026年度 志願者倍率0.80倍
定員8215人のうち志願者6591人

◆2025年度 志願者倍率0.80%
定員8,382人のうち受験者6,702人
*定員と受験者は一般入試と特色入試の合計人数

盛岡学区の普通科高校で志願者倍率が高い順に並べると、

盛岡三高1.30倍

盛岡一高1.24倍

盛岡四高1.23倍

盛岡市立(普通)1.02倍

それ以外は定員割の状況です。

また、倍率1.0倍を超えた公立高校の割合は、

2024年度は18.8%(117学科のうち22学科)

2025年度は19.5%(113学科のうち22学科)

2026年度は16.8%(113学科のうち19学科)

志願先変更は2月19日(木)まで認められ、2月20日(金)に調整後の志願者倍率が発表されます。これが最終倍率(確定倍率)となります。

過去の志願者倍率の変動(調整前→調整後)

「どのくらいの生徒が志望校の変更をしたのか?」

2021年度〜2025年度までの過去5年間の志願者倍率の変動をグラフにしました。

盛岡一高

2026年度の志願者数(調整前)の実質倍率が1.26倍と昨年より低くなっているので、変動人数は10〜15人減と予想します。

盛岡三高

2026年度の志願者数(調整前)の実質倍率が1.32倍と昨年よりかなり高くなっているので、変動人数は17〜22人減と予想します。

盛岡四高

2026年度の志願者数(調整前)の実質倍率が1.25倍と昨年より低くなっているので、変動人数は5〜10人減と予想します。

盛岡北高

2026年度の志願者数(調整前)の実質倍率が0.97倍と昨年より低くなっているので、変動人数は6〜11人増と予想します。

志願者倍率が1.0倍の公立高校が20%を切る状況を見ると、

志願者は生徒数が多い盛岡市周辺の高校へ集中する傾向が強くなっていて、それ以外の地域では志願者が定員割れの状況により高校入試が選抜としての役割を失いつつあると感じます。

学力の面では、地域間の学力差の拡大や大学進学のための基礎学力の低下などが心配されます。

一方で、生徒の特性や興味に合わせた指導の充実により、進路の幅が広がる可能性もあります。

最近の高校入試の状況を見ると、盛岡一高や盛岡三高では、無理をせずに志望校を下げる生徒が増えていると感じます。

要因としては、大学入試の推薦入試の拡大があるのではないかと考えています。

特に推薦入試の中でも学校推薦型選抜は、高い内申点が必要になるので、上位の高校で下位の成績になるより高校のレベルを一つ下げても上位の成績を取ったほうが有利になります。

入試まで残りわずかな日数しかありませんが、

現在の状況に甘んじることなく、より高いレベルを目指して勉強してください。

入試に出る出ないに関わらず、中学の学習範囲の知識をできるだけ多く習得し、多くの問題を解いて、学力の土台を固めることを意識してください。

入試で高得点を取るメリットは、高校で上位の成績が取れたり、大学受験の勉強を有利にしたり、高校生活に余裕を持てたりすることです。

より高いレベルに自分を引き上げる努力を怠らず勉強に励みましょう!

合格点に足りない人は、とにかく1点でも多く取れるように勉強に取り組むことです。

入試の点数を過度に意識するのではなく、日々の勉強で間違った問題、解けなかった問題、忘れていたことなどを一つ一つ理解し覚えるほうが得点につながります。

また、応用問題や難しい問題を解くよりも基本問題や基本事項を速く確実に正解できることに重点をおいてください。

とにかく最後まであきらめず、1日1日の勉強を大事にしていきましょう!

・目の前の勉強に集中する
 焦りや不安が軽減され、平常心を保てる!

・5教科をバランスよく勉強する
 入試は5教科の合計点で決まる!

・体調管理を徹底する
 入試で最大限の力を発揮する!


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この記事を書いた人
盛岡個別予備校代表
盛岡個別予備校

歳弘 明 Toshihiro Akira
・盛岡個別予備校代表兼講師
・個別指導歴21年
・盛岡市出身/盛岡一高卒/北海道大学農学部卒

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