ただいま中学生と高校生の「春期講習」申込受付中!

【高校受験】塾長が見てきた“間違った受験対策”10選

【高校受験】塾長が見てきた“間違った受験対策”10選 高校受験

高校受験生(中3)や保護者の方から、よくこんな相談を受けます。

「こんなに勉強しているのに成績が上がりません。」

「塾にも通っているのに結果が出ません。」

しかし実際に勉強の様子を見てみると、

努力が足りないのではなく、やり方が間違っているケースがほとんどです。

受験では

「どれだけ勉強したか」よりも

「どのように勉強したか」

が結果を大きく左右します。

今回は、長年、受験生を指導してきた経験から、

よくある“間違った受験対策”を10個紹介します。

もし当てはまるものがあれば、

今から軌道修正することで結果は大きく変わります。

模試はたくさん受けた方がいい

「模試はたくさん受けた方がいいですか?」

これはよくある質問です。

確かに模試にはメリットがあります。

・自分の弱点を見つけられる

・志望校内での位置が分かる

・試験に慣れる

しかし、模試の数を増やすことが目的になってしまうと、本来の意味を失ってしまいます。

模試で本当に大事なのは

受けた後の復習です。

なぜ間違えたのか

どこが理解できていなかったのか

これを分析しない限り、模試を何回受けても学力は上がりません。

場合によっては、

模試を1回受けるより、その時間を復習に使った方が効果的なこともあります。

模試の点数にこだわり過ぎてしまう

模試の直前に過去問を解いたり、出題範囲以外は勉強しなかったりする。

こうすると、確かに模試の点数は上がるかもしれません。

しかし、それは本当の学力ではありません。

いわば

下駄を履かせた点数

です。

模試はあくまで

現在の学力を測るもの

です。

模試の点数を上げるにこだわり過ぎてしまうと、

自分の実力を見誤ってしまい、

模試の点数が良くても、入試本番で点数が取れない可能性が高まります。

難しい問題集に手を出してしまう

受験生によくある勘違いがあります。

それは

「難しい問題をやれば成績が上がる」

というものです。

しかし実際には、

基礎が不十分な状態で難しい問題に取り組んでも、

理解が浅いまま終わってしまうことがほとんどです。

成績を上げるための基本は

基礎理解

反復演習

応用問題

という順番です。

難しい問題集は、

基礎が十分にできるようになってから取り組むべきです。

直前の暗記で何とかしようとする

定期テストでは、

・テスト前に暗記する

・短期間で詰め込む

という方法でも、ある程度点数が取れてしまうことがあります。

しかし、この方法は

入試では通用しません。

入試問題では

・知識を理解しているか

・応用できるか

・考えて解けるか

が問われます。

短期暗記だけでは対応できない問題がほとんどです。

勉強時間だけ増やして満足してしまう

「今日は10時間勉強しました。」

もちろん努力することは大切です。

しかし、勉強時間が長いだけで成績が上がるわけではありません。

例えば

・丸つけをしない

・間違えた問題を復習しない

・解説を読んで終わり

これでは、どれだけ時間をかけても学力は伸びません。

受験で重要なのは

時間 × 勉強の質

です。

解説を読んで分かった気になる

これは多くの受験生に見られる問題です。

問題が解けない

解説を読む

「なるほど」と思う

ここで終わってしまう。

しかし、次に同じ問題を解くと

解けない

ということがよくあります。

本当に理解しているかどうかは

自分で解けるかどうか

で判断する必要があります。

学校の授業や教科書を軽視する

受験勉強を始めると、

「学校の授業は意味がない」

「塾の教材だけやればいい」

と考えてしまう生徒もいます。

しかし、入試問題の多くは

教科書の内容を土台に作られています。

教科書

学校ワーク

授業内容

これらを軽視してしまうと、

結局あとで一から復習しなければならなくなります。

自分の勉強法を変えようとしない

成績が上がらないとき、

多くの場合は

勉強のやり方

に問題があります。

それにもかかわらず、

これまでと同じやり方を続けてしまう生徒も少なくありません。

もし塾に通っているのであれば、

先生が勧める勉強法を

一度素直にやってみること

が大切です。

塾を掛け持ちして講座を増やしすぎる

保護者の方の中には

「塾を増やせば成績が上がるのではないか」

と考える方もいます。

しかし、塾を掛け持ちすることにはデメリットもあります。

・学習内容が重複する

・宿題が増える

・時間のロスが大きい

・先生ごとに言うことが違い混乱する

結果として

勉強効率が下がる

ことも少なくありません。

子どもより親が焦りすぎてしまう

受験が近づくと、

「もっと勉強しなさい」

「この高校を受けなさい」

「塾を増やそう」

と、親の焦りが強くなることがあります。

しかし、受験で最も大事なのは

本人の意思

です。

親が焦りすぎると、

・子どものやる気が下がる

・反発する

・自信を失う

ということも起こります。

最後に、

受験で結果を出す生徒は、

特別な才能を持っているわけではありません。

多くの場合、

正しい方法で努力しているだけです。

基礎を大切にする

復習を徹底する

勉強法を改善する

こうした当たり前のことを、

地道に続けている生徒が最後に伸びていきます。

もし今回紹介した内容の中に

当てはまるものがあれば、

それを修正するだけでも

受験勉強は大きく変わります。

受験は

正しい努力を積み重ねた人が勝つ世界です。

ぜひ、勉強のやり方を見直しながら

一歩ずつ前に進んでいきましょう。


盛岡個別予備校では、盛岡一高や盛岡三高を目指す新中学3年生を募集しています。入塾や高校受験に関する個別面談を実施しています。興味のある方は下記からお問い合わせください。

▶︎公式LINEから問い合せをする
下記の友だち追加後、メッセージをお送りください。(チャットは1対1の会話なので、他の人に見られることはありません。

友だち追加

▶︎メールフォームから問い合せをする
下記のGoogleメールフォームに必要事項を記入し送信してください。

この記事を書いた人
盛岡個別予備校代表
盛岡個別予備校

歳弘 明 Toshihiro Akira
・盛岡個別予備校代表兼講師
・個別指導歴21年
・盛岡市出身/盛岡一高卒/北海道大学農学部卒

盛岡個別予備校をフォローする
高校受験

コメント